2002
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VIDEO
<このプレイヤーで以下のPVが再生できます>
エヴリデイ/EVERYDAY
ミスアンダーストゥッド/MISUNDERSTOOD
オール・アバウト・ラヴィン・ユー/ALL ABOUT LOVIN’ YOU
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ALBUM/DVD
バウンス/BOUNCE
UICY-6468
日本発売:2002年9月11日/全米発売:2002年10月8日
プロデューサー:ルーク・エビン、ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ
チャート:全米2位/全英2位/日本3位
『クラッシュ』からのシングル「イッツ・マイ・ライフ」のヒットにより、再び80年代の輝きを取り戻したボン・ジョヴィが、心赴くままにわずか10ヵ月で作り上げた通算8作目のスタジオ・アルバム。そんなバンドの背景を表すかのように、アップビートなサウンドの曲が並んでいる。アルバム制作中にアメリカで同時多発テロが発生。多数の被害者を出したニュージャージー出身の彼らが、この悲劇から大きな影響を受け、曲作りに反映させたのは当然のことだろう。ただしボン・ジョヴィは、悲観論で表現するのではなく、人間の心が持つ治癒力や芯の強さといった、ポジティヴな部分に目を向けている。ちなみに日本でのリリース日は、奇しくも同時多発テロから丸1年目の9月11日になった。
<収録曲>
(1)アンディヴァイデッド/UNDIVIDED
(2)エヴリデイ/EVERYDAY [PVを見る]
(3)ザ・ディスタンス/THE DISTANCE
(4)ジョーイ/JOEY
(5)ミスアンダーストゥッド/MISUNDERSTOOD [PVを見る]
(6)オール・アバウト・ラヴィン・ユー/ALL ABOUT LOVIN’ YOU [PVを見る]
(7)フック・ミー・アップ/HOOK ME UP
(8)ライト・サイド・オブ・ロング/RIGHT SIDE OF WRONG
(9)ラヴ・ミー・バック・トゥ・ライフ/LOVE ME BACK TO LIFE
(10)ユー・ハッド・ミー・フロム・ハロー/YOU HAD ME FROM HELLO
(11)バウンス/BOUNCE
(12)オープン・オール・ナイト/OPEN ALL NIGHT
(13)ノー・リグレッツ/NO REGRETS
(14)ポストカード・フロム・ザ・ウェイストランド/POSTCARDS FROM THE WASTELAND
※(13)(14)は日本盤のみのボーナス・トラック
HISTORY
<2002年のボン・ジョヴィのできごと>
●1月9日:ロサンゼルスで開催された『第29回 アメリカン・ミュージック・アウォーズ』の授賞式にリッチーが出席。アッシャーのパフォーマンスにギターでコラボ。
●2月24日:ユタ州ソルトレイク・シティで開催された冬季オリンピックの閉会式に出演。閉会式の最後を飾るプログラムとしてパフォーマンスを披露。
●2月2日:シンガポールで開催された『第1回 MTVアジア・アウォーズ』の授賞式で、インターナショナル部門の“最優秀ロック・アクト”を受賞。
●3月:ジョンのニュージャージーの自宅スタジオで、ニュー・アルバムのレコーディングをスタート。
●5月7日:ジョンに第三子となる息子のジェイコブ・ハーレイが誕生。
●ジョンが出演した映画『ヴァンパイア~黒の十字架/Vampires Los Muetos』が全米公開(日本は劇場未公開)。ジョンはデレク役を演じた。
●7月7日:先行ファースト・シングル「エヴリデイ」のPVをニューメキシコ州ソコロで撮影。撮影の舞台になったのは、映画『コンタクト』の撮影にも使用された、巨大放射性反射アンテナが並ぶヴェリー・ラージ・アレイという場所。
●9月5日:ニューヨークのタイムズ・スクエアで開催された一大イベント『NFLキックオフ・ライヴ』にヘッドライナーとして出演。周辺の道路は閉鎖され、10万人以上の観客が集まった。イベント終了後、ヘリコプターで対岸のニュージャージーにあるジャイアンツ・スタジアムに移動。NFLのシーズン開幕戦ニューヨーク・ジャイアンツ対サンフランスシコ49ers戦のハーフタイム・ショウを行なった。また、この日の朝には、ジョンが元NFLのスター達と共に、ニューヨーク証券取引所で取引開始の合図の鐘を鳴らす役目を担当。
●9月11日:通算8作目のスタジオ・アルバム『バウンス/BOUNCE』を日本でリリース(全米発売は10月8日)。リリース当日、日本で初めてのクラブ・ギグをZEPP TOKYOで開催。このライヴは、東京以外の全国4大都市のZEPP会場(大阪、名古屋、福岡、仙台)に生中継された。
●9月18日:ロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアでクラブ・ギグを開催。この模様は衛星中継を通じてイギリス国内の11都市の映画館で上映されたほか、インターネットでライヴ・ウェブキャストされた。オープニングにプレイしキンクスのカヴァー「セルロイドの英雄」でレイ・デイヴィスが飛び入り。視聴者は全世界で100万人を超えたと発表。
●10月6日:異例の全米ラジオ・プロモーションをスタート。約1週間、全米各地のラジオ局に出演し続けた。
●10月15日~:タイトル・トラックの「バウンス」が、日本のフジテレビ系テレビ・ドラマ『ダブルスコア』の挿入歌として使用される。
●「ザ・ディスタンス」が、日本のビール、アサヒ・スーパー・ドライのCMで使用される。
●11月8日~:ヨーロッパでのプロモーション・ツアーを開催。
●11月12日:スペインのバルセロナでストリート・ライヴを開催。2万5000人以上のファンが押し寄せる。
●11月14日:スペインのバルセロナで開催された『MTVヨーロッパ・ミュージック・アウォーズ』の授賞式に参加。パフォーマンスを披露。
●11月28日:デトロイトで開催されたNFLのデトロイト・ライオンズ対ニューイングランド・ペイトリオッツ戦のハーフタイム・ショウに出演。
●12月8~14日:オーストラリア公演を開催。
●12月13日:オーストラリアのシドニーのダーリン・ハーバーに浮かぶ“はしけ”の上で、セミ・アコースティック・ストリート・ライヴを開催。途中でエキサイトした3人のファンが海に飛び込み、はしけに向けて泳ぎ始めるという事態が発生。このうち、男性1名が泳ぎ着いたが、ジョンの手を借りて水中から引き上げられた直後に逮捕。バンドはこの男性に課せられた罰金を代わりに支払っている。
●12月16日:オーストラリアからの帰国途中、ジョンが搭乗していたカンタス航空機が、エンジン・トラブルから緊急着陸。同機はロサンゼルス到着後、再びニューヨークに向けて飛び立った際、爆発音と共にエンジンの1つから炎が上がったが、すぐにロサンゼルス国際空港に緊急着陸し、乗客は全員無事だった。
●12月19日:ジョンが、ニュージャージーのフェア・ヘヴン・ハイスクールの体育館で、全10曲のチャリティ・アコースティック・パフォーマンスを開催。これは、レッド・バンクにある無料病院を支援するために開催されたもの。チケットは、ハイスクールの生徒とその家族のみに販売。
<2002年の世の中のできごと>
・完全学校週5日制のゆとり教育がスタート
・北朝鮮に拉致された日本人5人が帰国
・ソルトレイクシティオリンピック開催
・2002 FIFAワールドカップ、日本と韓国で共同開催
・バリ島で爆弾テロ事件、190人以上が死亡
・瀋陽総領事館北朝鮮人亡命者駆け込み事件
・小柴昌俊東京大学名誉教授がノーベル物理学賞、田中耕一島津製作所社員がノーベル化学賞を受賞
・新語・流行語大賞「タマちゃん」「真珠夫人」
・海老一染太郎、村田英雄、ナンシー関、死去






