2003
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ALBUM/DVD
ディス・レフト・フィールズ・ライト~バック・アット・ザ・クロス・ロード/THIS LEFT FEELS RIGHT
UICY-60157
日本発売:2003年10月31日/全米発売:2003年11月4日
プロデューサー:パトリック・レオナルド、ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ
チャート:全米14位/全英4位/日本5位
ボン・ジョヴィの過去のヒット曲を新たにアレンジし、再レコーディング。つまり、全曲新録によるグレイテスト・ヒッツ・アルバム。元々は普通のアコースティック・グレイテスト・ヒッツ・アルバムを作る予定だったが、実験的なアイディアやアレンジを試しているうち、新たな方向に辿り着き、とても斬新でユニークなアルバムが生またという。タイトルには“思いもよらなかった方向へ進んだが、結果的にそれがよかった”という意味が込められた。収録曲の大半の原曲はハードなものであったが、このアルバムでは、全体的にアコースティック・テイストのアレンジが施されている。
<収録曲>
(1)ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ/WANTED DEAD OR ALIVE
(2)リヴィン・オン・ア・プレイヤー/LIVIN’ ON A PRAYER
(3)バッド・メディシン/BAD MEDICINE
(4)イッツ・マイ・ライフ/IT’S MY LIFE
(5)レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー/LAY YOUR HANDS ON ME
(6)禁じられた愛/YOU GIVE LOVE A BAD NAME
(7)ベッド・オブ・ローゼズ/BED OF ROSES
(8)エヴリデイ/EVERYDAY
(9)ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー/BORN TO BE MY BABY
(10)キープ・ザ・フェイス/KEEP THE FAITH
(11)アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー/I’LL BE THERE FOR YOU
(12)オールウェイズ/ALWAYS
(13)ザ・ディスタンス(ライヴ)/THE DISTANCE (LIVE)
(14)ハヴ・ア・リトル・フェイス・イン・ミー/HAVE A LITTLE FAITH IN ME (LIVE)
(15)ジョーイ/JOEY (LIVE)
※(13)はインターナショナル盤及び日本盤のみのボーナス・トラック
※(14)(15)は日本盤のみのボーナス・トラック
※初回限定盤はスペシャルDVD付き
HISTORY
<2003年のボン・ジョヴィのできごと>
●1月8日~:バウンス・ツアーでの日本公演を開催。
1月8日 – 札幌ドーム
1月11日 – 大阪ドーム
1月12日 – 大阪ドーム
1月14日 – 福岡ドーム
1月16日 – 東京ドーム
1月17日 – 東京ドーム
1月19日 – 横浜アリーナ
1月21日 – ナゴヤドーム
●1月19日:バンド史上初のフル・アコースティック・ライヴを横浜アリーナで開催。ショウの中盤には、バンドに15人編成のストリングス・セクションが加わった。
●1月26日:カリフォルニア州サンディエゴで開催された、NFLの『第37回 スーパーボウル』で、試合終了後の表彰セレモニーに出演し、パフォーマンスを披露。
●2月8日~:イリノイ州ユニバーシティ・パークを皮切りに全米ツアーをスタート。
●2月11日:ジョンがアメリカ版コスモポリタン誌の“ファン・フィアレス・アウォード”を受賞。この賞は魅力的な女性に贈られるものだったが、この年から男性部門も設立。ジョンはその第一号受賞者。
●2月23日:ニューヨークで開催された『第45回グラミー賞』の授賞式で“最優秀ポップ・パフォーマンス・グループ”にノミネート。
●3月2日:デヴィッドの父親、エディ・ラッシュバウムが他界。彼はハイスクール時代からジョンとデヴィッドを支え続けた人物。3月3日のニューヨーク州オルバニー公演と、4日のボストン公演は彼に捧げられた。
●4月19日:ラスベガスで開催された、プロ・ゴルファーのタイガー・ウッズ主催のチャリティ・コンサート『タイガー・ジャム VI』に出演。
●4月29日:ニュージャージーのカウント・ベイシー・シアターで開催されたチャリティ・コンサート『ザ・ホープ・コンサート』に出演。これは、ジョンのバック・バンドにも参加したこともあるボビー・バンディエラ(g)の息子を支援するためのもの。ブルース・スプリングスティーンやサウスサイド・ジョニーなども参加。
●5月20日~:スペインのバルセロナを皮切りにヨーロッパ・ツアーをスタート(6月28日のロンドン公演まで)。
●6月21日:アイルランドのダブリンで開催された『第11回 スペシャル・オリンピック』(知的障害を持つ人々による世界的スポーツ大会)の開会式に出席。160ヵ国、約7000人の選手入場行進の際にはメンバーが飛び入りし、アメリカ選手団と一緒に入場。
●6月27日:チャリティへの貢献が評価され、イギリス版『シルヴァー・クレフ・アウォード』の“インターナショナル・アウォード”を受賞。
●6月28日:ロンドンのハイド・パークで開催されたフェスティバルにヘッドライナーとして出演。約9万2000人の観客を魅了。
●7月11日~:イリノイ州ティンリーパーク公演を皮切りに全米ツアーをスタート(8月8日のニュージャージー公演まで)
●7月15日:ミネソタ州ミネアポリス公演で、半分アコースティック、半分エレクトリックという構成の特別公演を全米初開催。以後、5公演が行なわれた。このうち、7月24日のピッツバーグ公演のアンコールでプレイされた曲は、オフィシャル・サイトのファン投票により決定。投票結果の発表を兼ねてライヴ・ウェブキャストされた。
●8月7&8日:バウンス・ワールド・ツアーの最終公演を、故郷ニュージャージーのジャイアンツ・スタジアムで開催。両日ともソールドアウトになった会場には、各界のセレブが数多く駆けつけた。メンバーの子供達もステージに登場。
●9月22日:ジョンとリッチーが、全米アリーナ・フットボール・リーグのチーム、フィラデルフィア・ソウルの共同オーナーに就任し、発表記者会見を開催。チーム名はジョンのアイディア。
●9月23日:デヴィッドが制作及び音楽を担当したロックンロール・ミュージカル『メンフィス』のボストンでの上演がスタート(10月12日まで)。この公演は、各方面のレビューで絶賛された。
●10月6日:アメリカで、メンバーが登場するデュラセル電池のテレビCMの放映がスタート。撮影は2002年6月にアイルランドのダブリンで行なわれた。
●10月後半:リッチーが、米NBCテレビの人気ドラマ『アメリカン・ドリームズ』を撮影。このドラマは、伝説のミュージシャンのストーリーを、そのミュージシャンに憧れている現在活躍中のミュージシャンが演じるというもの。リッチーは、エリック・クラプトン役を演じた(全米放映は11月30日)。
●10月31日:過去に発表した曲を、全く新しいアレンジでレコーディングし直したアルバム『ディス・レフト・フィールズ・ライト~バック・アット・ザ・クロス・ロード/THISLEFT FEELS RIGHT』を日本でリリース(全米発売は11月4日)。
●11月14&15日:地元ニュージャージー州アトランティック・シティのクラブで、DVD用のスペシャル・ライヴを開催。『ディス・レフト・フィールズ・ライト~バック・アット・ザ・クロス・ロード』のヴァージョンでのパフォーマンスを披露。
<2003年の世の中のできごと>
・郵政事業庁が日本郵政公社に
・新型肺炎SARSが大流行、死者700人超
・鳥インフルエンザ感染発生
・六本木ヒルズがグランドオープン
・世界陸上パリ大会開催
・第65代横綱貴乃花、第67代横綱武蔵丸が引退
・柔道・田村亮子がプロ野球・オリックスの谷佳知と結婚
・スペースシャトル・コロンビア号、帰還のため大気圏突入後に空中分解、墜落し、宇宙飛行士7名全員死亡
・アメリカ軍がサッダーム・フセインイラク元大統領を拘束
・古尾谷雅人、レスリー・チャン、死去






