2005
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VIDEO
<このプレイヤーで以下のPVが再生できます>
ハヴ・ア・ナイス・デイ/HAVE A NICE DAY
ウェルカム・トゥ・ウェアエヴァー・ユー・アー/WELCOME TO WHEREVER YOU ARE
フー・セズ・ユー・キャント・ゴー・ホーム?/WHO SAYS YOU CAN’T GO HOME?
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ALBUM/DVD
ハヴ・ア・ナイス・デイ/HAVE A NICE DAY
UICY-60156
日本発売:2005年9月14日/全米発売:2005年9月20日
プロデューサー:ジョン・シャンクス、ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、リック・パラシャー、デズモンド・チャイルド(エグゼクティヴ・プロデューサー)
チャート:全米2位/全英2位/日本1位
デビューから20年を超えたボン・ジョヴィの通算9作目のスタジオ・アルバム。カントリー界の新人、シュガーランドのジェニファー・ネトルスとのデュエット曲「フー・セズ・ユー・キャント・ゴー・ホーム?」が、米カントリー・ソング・チャートで2週連続1位を達成。ロック・アーティストが同チャートで1位を獲得するのはビルボード史上初の快挙だった。加えて、同曲でグラミー賞も受賞。大物キース・アーバンとのヴァージョンも制作された。ボン・ジョヴィ自身、予想もしなかった形で成功したアルバムと言えるだろう。アルバムのテーマは“受け入れ、包み込む”。今作のプロデューサー、ジョン・シャンクスは、以後ジョンから“ほとんど5人目のメンバー”と言われるまでの存在になっている。日本では、『ジーズ・デイズ』以来10年ぶりに総合アルバム・チャートで1位を達成した。
<収録曲>
(1)ハヴ・ア・ナイス・デイ/HAVE A NICE DAY [PVを見る]
(2)アイ・ウォント・トゥ・ビー・ラヴド/I WANT TO BE LOVED
(3)ウェルカム・トゥ・ウェアエヴァー・ユー・アー/WELCOME TO WHEREVER YOU ARE [PVを見る]
(4)フー・セズ・ユー・キャント・ゴー・ホーム?/WHO SAYS YOU CAN’T GO HOME? [PVを見る]
(5)ラスト・マン・スタンディング/LAST MAN STANDING
(6)ベルズ・オブ・フリーダム/BELLS OF FREEDOM
(7)ワイルドフラワー/WILDFLOWER
(8)ラスト・シガレット/LAST CIGARETTE
(9)アイ・アム/I AM
(10)コンプリケイテッド/COMPLICATED
(11)ノヴォケイン/NOVOCAINE
(12)ストーリー・オブ・マイ・ライフ/STORY OF MY LIFE
(13)ダーティー・リトル・シークレット/DIRTY LITTLE SECRET
(14)アンブレイカブル/UNBREAKABLE
(15)ジーズ・オープン・アームズ/THESE OPEN ARMS
※(13)はインターナショナル盤及び日本盤のみのボーナス・トラック
※(14)はUK盤及び日本盤のみのボーナス・トラック
※(15)は日本盤のみのボーナス・トラック
※初回限定盤はスペシャル・エディションDVD付き
HISTORY
<2005年のボン・ジョヴィのできごと>
●4月30日:ラスベガスのハード・ロック・ホテルの10周年記念スペシャル・ライヴを開催。観客が集まりすぎたため、急きょホテルの駐車場に屋外ステージが特設された。観客の中には、リンキン・パークのメンバーの姿もあった。
●7月2日:世界10都市で同時開催された一大ライヴ・イベント『ライヴ8』に出演。『ライヴ・エイド』の20周年記念で開催されたこのイベントは、G8主要国首脳会議に先立ち、アフリカの貧困問題に世界の注目を集める狙いだった。ボン・ジョヴィは60~80万人が集まった米フィラデルフィア会場に出演。
●7月8&9日:アルバムのタイトル・トラック「ハヴ・ア・ナイス・デイ」のPVをニューヨークで撮影。ライヴ・シーンではファンをエキストラとして大量動員。
●8月31日:ロサンゼルスで開催された『第17回 ワールド・ミュージック・アウォーズ』の授賞式で、特別賞の“ダイアモンド・アウォーズ”を授与される。全世界で1億枚以上のセールスを達成したことが受賞理由。パフォーマンスも披露。
●9月11日:プロモーションのため来日。この期間中の12日には、Yahoo! JAPANが主催するチャット・イベントに参加し、ネットを通じて日本のファンとコミュニケート。
●9月14日:通算9作目のスタジオ・アルバム『ハヴ・ア・ナイス・デイ/HAVE A NICE DAY』を日本でリリース(全米発売は9月20日)。
●「ハヴ・ア・ナイス・デイ」が、日本のトヨタ“NewRAV4”のテレビCMにイメージ・ソングとして使用される。
●『ハヴ・ア・ナイス・デイ』に収録されなかった「Nothing」という曲が、「Nothing Without You」というタイトルでボー・バイスに提供される。また、日本盤ボーナス・トラックの「ジーズ・オープン・アームズ」は、クレイ・エイケンへ提供。両者とも、米FOXテレビの人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』の出身者。ボン・ジョヴィ自身もシーズン6で参加者へのコーチを担当。
●9月16日:米CMTの人気番組『CMTクロスローズ』で、シュガーランドとボン・ジョヴィが共演パフォーマンスを披露。後にこの共演パフォーマンスは、各方面で大絶賛される。ライヴ収録は8月9日にニューヨークで行なわれた。
●9月16日:ジョンが出演した映画『クライ・ウルフ~殺人ゲーム』が全米公開(日本は劇場未公開)。ジョンはリッチ役を演じた。
●9月16日:ヨーロッパでのプロモーション・ツアー中、オランダのアムステルダムで『ハヴ・ア・ナイス・デイ』のリリース記念ライヴ・イベント(ヨーロッパ向け)を開催。この模様はウェブキャストされた。
●9月19日:『ハヴ・ア・ナイス・デイ』のリリース記念ライヴ・イベント(全米向け)をニューヨークのノキア・シアターで開催(同会場のこけら落としライヴ)。この模様は、全米91ヵ所の映画館に衛星生中継されたほか、ウェブキャストも行なわれた。
●9月21日:アメリカの人気テレビ・トーク番組『オプラ・ウィンフリー・ショウ』に出演。番組の中でジョンが、ハリケーン・カトリーナの被災者救済のため、司会者のウィンフリーのチャリティ組織に100万ドル(当時約1億1000万円)もの高額寄付を約束し、世間を驚かせた。
●9月23日:米NBCテレビの朝番組『ザ・トゥデイ・ショウ』のため、ニューヨークのロックフェラー・プラザの特設ステージでフリー・パフォーマンスを開催。この模様は、番組内で生中継。
●9月26日:『ハヴ・ア・ナイス・デイ』が、約10年ぶりにオリコン総合アルバム・チャートで1位を達成。通算3作目の首位獲得で、ベイ・シティ・ローラーズ、ビートルズに並ぶ、洋楽バンドの首位獲得数最多タイ記録。また、シングル「ハヴ・ア・ナイス・デイ」も総合シングル・チャートで10位を記録。洋楽としては3年ぶり、ロック・バンドとしてはサバイバーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」以来、23年ぶりのトップ10入り。
●10月2日:リッチーが、カントリーの大御所ブラッド・ペイズリーのロサンゼルス公演に飛び入り。ダイアー・ストレイツの「ウォーク・オブ・ライフ」を共演。
●10月8日:全米アルバム・チャートで、『ハヴ・ア・ナイス・デイ』が初登場2位を獲得。リリース初週のセールスは、1991年以降の最多セールス記録。
●10月12日:ヨーロッパ・アルバム・チャートで『ハヴ・ア・ナイス・デイ』が2週連続1位を達成。
●10月17日:モナコのアルバート王子が主催したファッション関係のチャリティ・イベント『プリンスズ・トラスト』でパフォーマンスを披露。
●10月22日:ニュージャージーのフォート・モンマウス米軍基地内の会場でツアー・リハーサル。その最終日に、米軍関係者のみを招待したスペシャル・コンサートを開催。当初この模様はAOLを通じてウェブキャストされる予定だったが、軍事機密上の理由から実現しなかった。
●10月25&26日:フィラデルフィアで「フー・セズ・ユー・キャント・ゴー・ホーム?」のPVを撮影。PVには、メンバーが協力している『ハビタット・フォー・ヒューマニティ』(貧困層に住居を提供している団体)の建築現場をフィーチャー。
●10月27日:ニューヨークで「ウェルカム・トゥ・ウェアエヴァー・ユー・アー」のPVを撮影。この曲のPVはすでに撮影されていたが、長年ボン・ジョヴィのPVを手掛けている大物監督、ウェイン・アイシャムと新たに撮影し直し。朝のラッシュアワー時にマンハッタン中心地の交通を遮断し、横断歩道の中間地点でライヴ・パフォーマンスを撮影。その後、ブルックリン・ブリッジ周辺で摩天楼をバックに撮影した。
●10月30日:ニューヨークに新たにオープンしたハード・ロック・カフェでスペシャル・ライヴを開催。ラジオ・コンテストのウィナーのみ招待。
●11月2日~:アイオワ州デモイン公演を皮切りに、全米でのハヴ・ア・ナイス・デイ・ツアーがスタート。
●11月15日:ニューヨークで開催されたカントリー音楽賞『第39回 CMAアウォーズ』の授賞式で、ボン・ジョヴィがシュガーランドのジェニファー・ネトルズと共に、「フー・セズ~」のパフォーマンスを披露。
●12月17日:ワシントンD.C.公演が、携帯電話を通じて全米に完全生中継。ツアー・スポンサーを務めていたSprint/Nextel社の機種を使用し、同社が提供するマルチメディア・ビデオ配信サービスに加入しているユーザーが対象。
<2005年の世の中のできごと>
・中部国際空港(セントレア)開港
・日本国際博覧会(愛知万博)「愛・地球博」開催
・世界陸上ヘルシンキ大会開催
・スマトラ島沖地震
・JR福知山線脱線事故
・ロンドン同時爆破事件
・ハリケーン「カトリーナ」「リタ」が米国に上陸
・橋本真也、本田美奈子.、死去






